2019年05月15日18時25分
  • 日本の河野外相
    日本の河野外相

日本の河野外相が、イラン南部ホルモズ海峡が封鎖される可能性に懸念を示しました。

NHKによりますと、河野外相は15日水曜、記者団に対し、「日本のエネルギー確保にとって重要なルートである、ホルモズ海峡付近の情勢は非常に影響・弊害を受けやすい」と語りました。

また、「ホルモズ海峡が封鎖された場合に予想される、日本や世界の経済への直接的な影響を回避する必要がある」と述べました。

ホルモズ海峡

イランのザリーフ外相は最近、アメリカがホルモズ海峡に情勢不安を引き起こし、イランの原油輸出を阻止しようとしていることに反応し、「アメリカがイランを対象にホルモズ海峡での情勢を不安定化しようとしても、イランはこれを許さない」としています。

イランのローハーニー大統領もこれに先立ち、イランへの石油制裁を行使するというアメリカの脅迫に反応し、政府関係者らに向かって「イランはアメリカの脅迫に対抗するに当たって、数多くの選択肢を有している。その1つがホルモズ海峡の封鎖だ」と語っていました。

ホルモズ海峡は、地域・国際貿易、特にタンカーの往来・航行に重要な役割を果たしています。

この戦略的な海上ルートが封鎖された場合、事実上ペルシャ湾を介した世界への原油輸送が不可能となります。

 

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