国連のデミストゥラ・シリア特使が、シリア北部アレッポでの衝突の継続に警告を発しました。

ロイター通信によりますと、デミストゥラ特使は、18日木曜、「大国は、48時間以内にアレッポでの衝突を停止させるため、全力を尽くすべきだ」と語りました。

デミストゥラ特使はさらに、アレッポの人々の状況に懸念を示し、「8月に入って以来、シリアに人道支援は届いておらず、支援活動も停止されている」と語りました。

アレッポは、政府の管轄下にある地域とテログループに占拠された地域に分かれており、5年前から、最も激しい内戦が展開されています。

アレッポでは、およそ200万人が清潔な飲料水を手に入れることができず、インフラの大部分が破壊されています。

2016年08月19日17時39分
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