2016年12月13日18時39分

シリア政府軍が、同国北部のテロリストの最大の拠点であった戦略都市アレッポの完全な解放を、正式に認めました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、シリア政府軍は12日月曜夜、「アレッポ東部の最後の拠点でテログループが掃討され、この町は5年ぶりに完全にテロリストの占領から解放された」と発表しました。

この報告によれば、12日午後まで、テロリストの占領下にあったのはアレッポ東部の3つの地区のみで、これらの地域のテロリストの追放により、アレッポは完全に政府軍の管轄下に入ったということです。

一部の情報も、シリア政府軍と残ったテロリストの散発的な衝突が続いていることを伝えています。

さまざまな情報筋によれば、アレッポ東部には小さなテログループが存在しており、シリア政府軍は彼らの殲滅を続けているということです。

こうした中、アレッポの解放に続き、この町の住民は、街頭に繰り出し、テロリストに対する勝利を祝っているということです。

さらに、アレッポでのテログループの敗北を受け、そのメンバーは互いを裏切り者として非難しあっているということです。

シリア政府軍も、アレッポ東部での処刑に関するテロリストや武装勢力を支持するメディア、衛星チャンネルの情報を否定しました。

ここ数週間、テロリストはアレッポで大きな敗北を重ねていたため、その支援者たちは、数々の会合を開き、停戦を押し付けることによって、シリアの政府軍とその同盟者のアレッポ東部での作戦を停止させようとしていました。

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