イエメン人権大臣が、国連に対し、イエメンにおけるサウジアラビアの犯罪を調査する委員会の結成を求めました。

アルアーラムチャンネルによりますと、イエメン人権相は、「国連は、イエメンの人々に対するサウジアラビアのさまざまな犯罪について調査するため、国際的な委員会を結成すべきだ」と発表しました。

さらに、地域や世界の人権団体、機関の代表者に対し、サウジとその同盟国のイエメンにおける犯罪を伝え、この国の各地や廃墟を視察するよう求めました。

サウジアラビアの戦闘機は、クラスター爆弾などの禁止兵器を用い、アラブの貧困国であるイエメンを攻撃しています。

サウジアラビアの戦闘機は、イエメン各地への攻撃を拡大し、26日月曜、北西部のハッジャに対してクラスター爆弾を使用しました。

国際人権団体ヒューマンライツウォッチは、26日、サウジアラビアはクラスター爆弾を使用してイエメンの人々を殺害していると非難し、「サウジアラビアは、12月6日、イエメン(北部)・サアダ市をクラスター爆弾で攻撃した」と発表しました。

2016年12月27日19時48分
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