シオニスト政権イスラエルの法律センターが、「50年に及ぶシオニスト政権イスラエルのガザ支配により、この地区の状況が悪化した」と報告しました。

シオニスト政権は、1967年にガザ地区を占領しました。

2005年にはこの地区の入植地を明け渡し、撤退しましたが、2006年からはこの地区を封鎖しています。

シオニストの法律センターは報告の中で、「イスラエルのガザ支配により、この地区のエネルギーや燃料、水の確保や通信が困難に直面しており、ガザの人々は一日8時間以上も電力を使うことができず、こうした停電により、医療、教育、経済活動に混乱が生じている」としました。

また、ガザの水は飲むことができないとし、ガザの水道水は飲み水としてだけでなく、洗濯用としても不適切で、このような水の消費は人間の健康を脅かすものだとしました。

さらに、ガザ地区の状況悪化の責任は、イスラエル、パレスチナ自治政府、エジプト、国際機関にあるとしました。

シオニスト政権は、2006年にパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスがパレスチナ議会選挙で勝利して以来、ガザ地区を封鎖し、燃料や医薬品、建築資材の搬入を阻止しています。

 

2017年01月25日20時07分
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