シリアの人権監視団が、「6年間のシリアの内戦で32万人以上が死亡し、このうち9万6千人以上が民間人だった」と述べました。

イスナー通信によりますと、ロンドンに拠点を置くシリア人権監視団の代表は、シリアでの6年間の内戦で、32万1358人の死亡が確認されているとし、「12月30日の停戦確立後、この合意の開始から死者の平均は減少している」と述べました。

同代表は、武装グループによる停戦違反の継続について触れ、「死亡した民間人9万6千人のうち、1万7400人が子供、およそ1万1千人が女性であり、この統計は、シリアの内戦で民間人が多く犠牲になっていることを示す」としました。

シリア人権監視団による最初の死者の統計は12月13日には少なくとも31万2000人で、9万に以上が民間人でした。

さらにシリアの住宅地へのテロ攻撃を受け、ユニセフは2016年をシリアの子供にとって最悪の年としました。

2017年03月14日20時53分
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