フランスの反シオニズム党が、最近シリア・イドリブ州で起きた化学兵器による攻撃の背後にシオニスト政権イスラエルがいるとしました。

反シオニズム党のウェブサイトは、4日火曜、イドリブ州に対し行われた化学兵器による攻撃にイスラエルが関与したとしました。

同党によりますと、シリアでのこの攻撃は、事前に計画された長期的なものであり、中東地域の情勢不安を悪化し、イスラエルの安全を維持する目的で行われた、ということです。

この党はまた、アメリカによるシリアへのミサイル攻撃を非難し、「この行動は、国際法により、根拠のない口実に基づいた独立な国の統治に対する明らかな侵略とされる」としています。

アメリカは7日金曜未明、シリア・イドリブ県に対し今月4日に化学兵器による不審な攻撃がなされたことを理由に、地中海に駐留する2隻の戦艦からシリア中部ホムス県にある空軍基地に対し、59発のミサイルを発射しました。

このミサイル攻撃で、子供4人を含むシリアの民間人9名が死亡したほか、7名が負傷しています。

こうした中、シリア政府は化学兵器の使用を一切否定しています。

2017年04月08日19時47分
コメント