• 元駐アフガン・イラン大使、「ISISは地域での欧米の利益の確保手段」

元アフガニスタン駐在イラン大使を務めたゾフレヴァンド氏が、「テロ組織ISISは、地域やアフガニスタンでのアメリカなど西側の駐留の正当化と、彼らの利益の確保のための手段となっている」と語りました。

IRIB国際放送記者の報告によりますと、ゾフレヴァンド氏は9日日曜、IRIB国際放送の専門家や関係者らの会合において、アフガニスタンにおけるISISの存在の目的に関して、「アメリカを含む西側は、ISISを自らの目的達成のために利用している」と述べています。

また、「ISISは、アメリカの目的にそって、地域に恐怖症を起こすために出現した」とし、「ISISは、アフガニスタンや地域の人々の間に支持されていない」としました。

さらに、ISISが中央アジアやコーカサス地域に勢力を伸ばそうとしていることを指摘し、「文化的、財産的な貧困により、一部の人々がISISに加入しようとしている」と語っています。

2017年07月10日16時09分
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