• シリア大統領、「西側の陰謀を粉砕」

シリアのアサド大統領が、「わが国は、対テロ戦争で確かに大きな負担を背負ったが、西側諸国の陰謀を失敗に終わらせた」と語りました。

イルナー通信によりますと、アサド大統領は20日日曜、シリア外務省の会合において、シリアで戦争を勃発させた敵の目的について説明すると共に、「シリアを支配することは中東地域を支配することを意味しており、中東を支配した勢力は誰であれ、国際舞台に影響を及ぼすだろう」と述べています。

また、テロとの戦いにおけるシリアへのイランの支援や、イランのイスラム革命最高指導者ハーメネイー師の配慮に謝辞を述べると共に、「イランは常に、経済、軍事、政治面でシリアに多大な支援を提供してきた」としました。

さらに、「屈服するよりも、抵抗する方が負担が軽いい」とし、「ロシア、イラン、そしてレバノンのシーア派組織ヒズボッラーは、シリアの抵抗運動に大きな役割を果たしており、戦場でのシリア軍部隊の進軍や成功を促した」と語っています。

2017年08月21日17時07分
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