• レバノン軍のジョゼフ・アウン司令官
    レバノン軍のジョゼフ・アウン司令官

レバノン軍司令官が、レバノンへの攻撃についてシオニスト政権イスラエルに警告を発しました。

この数週間、シオニスト政権によるレバノン国境地帯での分離壁の建設と、レバノン領内にある油田とガス田の所有権に関する同政権の主張を受け、双方の間の緊張が高まっています。

ファールス通信によりますと、レバノン軍は20日火曜、ツイッター上で、同軍のジョゼフ・アウン司令官の話として、「レバノンが攻撃されれば、可能なあらゆる手段によってそれに対し強く回答する」としています。

また、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーの高官は、レバノンの石油やガスといった権利に対するシオニスト政権の侵略への最良の対抗方法は、“抵抗”だとしました。

こうした中、国連のグテーレス事務総長も、中東における緊張の拡大に懸念を表明し、「イスラエルとヒズボッラーの間の直接衝突は、最悪の悪夢である」と語りました。

2018年02月20日19時53分
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