• イスラエル軍によりパレスチナ人の子供2000人が殉教

子供の権利を守るNGO・DCIのパレスチナ支部長が、パレスチナ人の第2次インティファーダ・抵抗運動がはじまってからこれまで、およそ2000人のパレスチナの子供がシオニスト政権イスラエル軍によって殉教しているとしました。

イルナー通信がトルコ・アナトリア通信の話として伝えたところによりますと、DCIパレスチナ支部長は5日木曜、「シオニスト政権軍の兵士が、この犯罪行為によって訴追されたことはない」と語りました。

また、イスラエルは毎年700人の子供を拘束、訴追しているとして、「イスラエルは第2次インティファーダの開始から1万4000人以上のパレスチナ人の子供を逮捕しており、また350人がシオニスト政権の刑務所の中ですごしている」としました。

第2次インティファーダは2000年9月28日より始まりました。この抵抗運動は、2005年2月8日、当時のシオニスト政権のシャロン首相の聖地ベイトルモガッダスのアクサーモスク攻撃で終了しました。このインティファーダで、4000人以上のパレスチナ人が殉教しました。

なお、第3次インティファーダは2015年10月から、シオニスト政権軍と入植者の攻撃に抵抗する目的で開始しました。この抵抗運動は、昨年アメリカのトランプ大統領がベイトルモガッダスをシオニスト政権の首都としたことで、さらに高まっています。

パレスチナの人々は、シオニスト政権によるパレスチナの子供に対する虐殺や拷問、逮捕などの権利侵害を思い起こさせるため、5日をパレスチナの子供の日としています。

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2018年04月06日19時18分
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