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シリア外務省が、国連事務総長と国連安保理議長に書簡を送り、アメリカ主導の国際連合軍による、シリア国民に対する戦争犯罪を停止させるよう求めました。

シリア・サナ通信によりますと、シリア外務省は、これらの書簡の中で、アメリカ主導の国際連合軍によるISISの残党勢力への支援に触れ、「この連合軍の唯一の目的は、シリア危機を長期化し、この国の主権、領土保全、統一を消滅させることだ」と強調しました。

シリア外務省は、国連安保理に対し、改めて、世界の平和と安全の維持における責務を履行し、アメリカ主導の連合軍がシリア国民に対して行っている犯罪や戦争犯罪を停止させるため、早急に対策を講じるよう求めました。

アメリカ主導の対ISIS有志連合の戦闘機は、シリアに対する最新の犯罪の中で、1日火曜、北東部のハサカを攻撃しました。この中で、数十人の民間人が死亡、多数が負傷しました。

アメリカとその同盟国は、2014年8月から、ISISとの戦いを口実に、国連の枠組みの外で連合軍を結成しました。

この連合軍はこれまで、シリアで多くの罪のない市民を殺害しています。

2018年05月03日20時33分
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