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国連総会が、パレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルの犯罪を非難し、パレスチナ人を支持する決議を、賛成多数で採択しました。

国連総会は、13日水曜、ガザ地区の状況を検討する緊急特別会合を開き、パレスチナ人を支持するアラブ諸国の決議案を、賛成120、反対8、棄権45で採択しました。

一方で、国連総会は、ガザのパレスチナ抵抗グループが、被占領地にミサイルを発射したことを非難するアメリカの決議案を採択しませんでした。

国連総会は、アメリカの決議案を、賛成62、反対48、棄権42で否決しました。

これにより、アメリカは再び、国際機関で敗北を喫しました。

こうした中、アメリカのヘイリー国連大使は、「現在、世界には多くの危機が存在しているのに、国連はイスラエルを非難しようとしている」と主張しました。

これ以前の今月2日、国連安保理は、パレスチナ人を支持するクウェートの決議案に対してアメリカが拒否権を行使した後、アメリカの決議案を、ロシア、ボリビア、クウェートの反対3と棄権11、賛成はアメリカのみで否決しました。

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2018年06月14日18時07分
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