2018年06月19日18時07分
  • 国連「サウジ軍のフダイダ攻撃の後、2万6千人が難民化」
    国連「サウジ軍のフダイダ攻撃の後、2万6千人が難民化」

国連のドゥジャリク事務総長報道官が、イエメン西部フダイダにある港湾都市フダイダの住民2万6000人がサウジアラビア主導の攻撃後、難民となっている、としました。

ファールス通信によりますと、ドゥジャリク報道官は18日月曜、「難民の数がさらに増加することが予想されている」としました。

サウジアラビアが主導するアラブ連合軍は、今月13日からイエメン西部フダイダ港湾を占領する大規模な作戦を開始しています。

フダイダ港は、イエメンに人道支援を送る最も主要なルートです。

サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。

この攻撃により、1万4000人以上のイエメン人が死亡、数十万人が負傷し、また数百万人が難民となっています。

この攻撃でさらに、イエメンは食糧や医薬品の深刻な不足に直面しています。

 

 

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