• イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、イエメン戦争の3ヶ月間の停止を訴えるイスラム諸国の政界の要人らの声明‘を支持しました。

イスラム諸国の政界の要人数人が、最近、ヨルダンで開催された会合において、イエメンでの3ヶ月間の停戦と、国連の監視下での包括的な対話の開始を求めました。

メフル通信によりますと、ガーセミー報道官は17日火曜、「イランは、この戦争の開始当初から、敵対行為の即時停止を求めた。イランのザリーフ外務大臣も、即時停戦と敵対行為の放棄、人道支援の提供、イエメンのすべての関係勢力による政治的な対話の開始、挙国一致政府の成立を含めた4か条の解決策を提示した」と語りました。

ガーセミー報道官は、「イランは、政治的な解決法や対話を通し、この戦争を終わらせることができるような提案を支持する」と語りました。

また、「イランは、政界の要人らによる今回の提案の実施をあらゆる形で支援する用意があるとし、国際社会、特にイスラム諸国に対し、イエメン戦争の停止に向けてさらに努力するよう求めています。

サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦などの支援を受け、2015年3月からイエメンを攻撃し、この国を全面的に封鎖しています。

この戦争で、これまでに1万4000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷したほか、数百万人が難民化しています。

2018年07月18日18時00分
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