• トルコ外相、「アメリカの対イラン制裁に従わない」

トルコのチャブシオール外務大臣が、トルコはアメリカの一方的な対イラン制裁にしたがわないとしました。

イルナー通信によりますと、チャブシオール外相は、9日木曜、イランのヴァーエズィー大統領特使とトルコ・アンカラで会談し、地域・国際問題におけるイランの立場は賞賛に値するとして、トルコとイランの全面的な協力を強調しました。

ヴァーエズィー大統領特使もこの会談で、最近のトルコ政府の立場を評価し、二国間関係と関係拡大についてチャブシオール外相と意見交換を行うとともに、ヨーロッパ諸国とEUも、核合意を守ることを約束していると強調しました。

また、この会談の後、トルコのエルドアン大統領と会談し、ローハーニー大統領の書簡を手渡しました。

これ以前にも、チャブシオール外相は、アゼルバイジャン共和国を訪問したとき、アゼルバイジャン外相との記者会見で、アメリカの独善的な対イラン制裁は誤りだと強調し、トルコはこれに従わないとしていました。

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2018年08月10日19時00分
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