• 戦争中の国の子供
    戦争中の国の子供

ユニセフが、「戦争あるいは自然災害に巻き込まれている国々に住む子供の3分の1は、学校に行っていない」と表明しました。

中国・新華社通信によりますと、ユニセフは19日水曜、「さらに、こうした国々に住む15歳から17歳までの5分の1は、まったく学校に通わず、彼らのうち5分の2は初等教育課程を修了していない」としました。

ユニセフのヘンリエッタ・フォア事務局長は、「ある国が戦争や自然災害に巻き込まれた場合、その国にある学校が損害を受けたり、破壊されたりするほか、その一部は軍事攻撃の標的となり、その結果、数百万人もの子供が教育を受けることができていない」と語りました。

ユニセフは、世界各国における子供の教育の実態と題する報告において、「複数の統計によれば、全世界で3億300万人に上る5歳から17歳までの子供が、学校に通っていない」とし、教育分野へのより多くの投資を求めています。

ユニセフの統計によれば、現状がこのまま続いた場合、2030年には10歳から19歳までの世界で学校に通わない子供の数は、8%増加して13億人に達すると見られています。

 

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2018年09月20日19時05分
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