• ロシアのラブロフ外務大臣
    ロシアのラブロフ外務大臣

ロシアのラブロフ外務大臣が、シリア北部のイドリブの非武装地帯の境界線に関するトルコとロシアの合意が、トルコとロシアの大統領の決定の枠内で締結されたことを明らかにしました。

イルナー通信によりますと、ラブロフ外務大臣は、21日金曜、ボスニア・ヘルツェゴビナのイゴル・ツルナダク外務大臣との共同記者会見で、「ロシアとトルコは、20日木曜、イドリブの非武装地帯の境界線に関して合意に至った」と語りました。

また、この合意の目的は、テロの脅威を根絶することだとして、「この行動は、シリアの領土保全を脅かすものではない」と強調しました。

トルコのエルドアン大統領とロシアのプーチン大統領は、今月17日、ロシア南部のソチで、10月15日までにイドリブに15キロから20キロの非武装地帯を設けることで合意に至りました。

この合意は、今月7日にテヘランで行われたイラン、トルコ、ロシアによる首脳会談の成果と見られています。

この首脳会談で、政治的な解決法によるシリアの平和回復の方法やテロとの戦いの方法について検討が行われました。

 

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2018年09月22日16時05分
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