• ポンペオ国務長官とサウジアラビア皇太子
    ポンペオ国務長官とサウジアラビア皇太子

アメリカのポンペオ国務長官が、「サウジアラビアが、反政府ジャーナリストの事件に関与した人物に対処しなければ、アメリカが直接、措置を下す」と語りました。

CNNによりますと、ポンペオ長官はリヤドを訪問し、サウジアラビア皇太子に対して、カショギ氏失踪に関する調査の結果を早急に明らかにし、このジャーナリストの失踪、あるいは殺害に関与した人物に対処するよう伝えました。

この報告によりますと、ポンペオ国務長官は、16日火曜、ムハンマド皇太子と会談し、今後の国王としての手腕を問われることになるため、カショギ氏の事件の詳細を把握すべきだと語りました。

こうした中、アメリカの民主党上院議員数人が、17日水曜、国際社会は、カショギ氏の失踪、あるいは殺害の問題を懸念しているとし、トランプ大統領に対し、カショギ氏の事件へのサウジアラビア政府の関与を調査するために十分な機会を設けるよう求めました。

これらの議員はさらに、トランプ大統領に対し、トランプ大統領の一族の団体にサウジアラビア政府が出資していることが多くの懸念を招いているため、サウジアラビアとの金融取引に関する報告を提出するよう求めました。

カショギ氏は、今月2日にイスタンブールのサウジアラビア領事館に入った後、行方が分からなくなっています。

一部のメディアは、カショギ氏は領事館内で殺害され、その遺体は領事館の外に運び出されたと伝えました。

 

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2018年10月18日17時36分
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