2018年12月11日19時07分
  • パレスチナ自治政府の故アラファト議長
    パレスチナ自治政府の故アラファト議長

パレスチナ自治政府の故アラファト議長の補佐官を務めたアブシャリフ氏が、故アラファト議長の暗殺にサウジアラビアが関与していたことを明らかにしました。

タスニーム通信によりますと、アブシャリフ元補佐官は、「アメリカのブッシュ元大統領は、当時のシオニスト政権イスラエルのシャロン首相とサウジアラビア政府関係者との会談後、サウジとの協力によるアラファト議長の暗殺に同意した」と語りました。

1959年に、ファタハ・パレスチナ民族解放運動を創設したアラファト議長は、1994年から2004年までパレスチナ自治政府の議長を務めました。同議長は2004年11月にフランス・パリの病院で死去しました。

その後、アラファト議長が毒物であるプルトニウムにより毒殺された事実が発覚しました。

アブシャリフ元補佐官は、「ブッシュ大統領とシャロン首相の会談に関する証拠を入手している」と強調し、「サウジアラビアのサウード政権は、アラファト議長を地域でのサウジアラビアの目的達成にとっての障害物と見なした。そのため同議長の暗殺に同意した」と話しています。

 

ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese

http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 

タグ

コメント