2018年12月11日20時15分
  • イラク空軍のアルマレキー司令官
    イラク空軍のアルマレキー司令官

イラク空軍のアルマレキー司令官が、テロ組織ISISへのイラク軍の勝利から1周年に際して、「イランは、見返りを全く受けることなく、どの国よりも先駆けてテロ対策においてイラクを援助した」と語りました。

アルマレキー司令官は、イラクのテレビ局・アルアヤムのインタビューで、「イラクに配備されている外国の軍事専門家さえも自国に帰国してしまった一方で、イランはイラクを支援した。また、ISISとの戦争での軍事バランスを転換させたのはイラク、イラン、ロシアの合同作戦司令室だった」と述べました。

また、別の報道によりますと、対ISIS戦勝記念1周年に際し、15年ぶりにイラクのアブドルマハディ首相の指示により、首都バグダッドの各国大使館が置かれているグリーンゾーンが開通したということです。

ただし、これは現時点では全域が対象ではなく、1週間かけて段階的に完全に開通するとされています。

バグダッドのグリーンゾーンは、同市内中心部の10km2に渡るエリアで、ここにはイラクの政府系機関や、アメリカ、イギリスなどの複数の外国大使館、国連やEUの事務所が設けられています。

なお、この一帯がバグダッド市内のその他の地域から隔離されていることから、イラクの世論はグリーンゾーンにおける一連の制限撤廃を求めています。

 

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