2018年12月16日20時44分
  • イラン外務省のガーセミー報道官
    イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、「イエメン戦争の停止に向けた、世界の良心による行動が開始された」と語りました。

ガーセミー報道官は、16日日曜に発表されたメフル通信のインタビューで、「イエメン危機は新たな段階を迎えた」とし、「国連が、イエメン問題により真剣に取り組むようになった一方で、一部のヨーロッパ諸国もサウジ主導のアラブ連合軍に相対的な影響力を行使すべく、更なる努力を重ねている」と述べました。

また、イエメン危機解決を目的に、イランが2015年4月に提起した4か条の計画に言及し、「この計画は、安定と平穏の下地を整え、イエメンにまずは通常の状態を回復させ、侵略を終結させるものだ」としました。

さらに、「国連の監視下で開催されたスウェーデンでのイエメンの各勢力による和平交渉において、イランが歓迎する前向きな一歩が踏み出された」と語りました。

ガーセミー報道官はまた、国連とすべての有力国の支援をもって、「イエメン問題が、外部からの侵略の停止、平穏な環境づくり、停戦、病人や負傷者への支援に向けた状況の整備、食料や医薬品、人道支援の確保、スウェーデン・ストックホルムで始まった協議の継続に向かうよう努力がなされるべきだ」と強調しました。

 

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