2018年12月16日21時01分
  • イエメン革命最高委員会のムハンマド・アリー・アルフーシ委員長
    イエメン革命最高委員会のムハンマド・アリー・アルフーシ委員長

イエメン革命最高委員会のムハンマド・アリー・アルフーシ委員長が、「国連のグリフィス・イエメン問題担当特使は、イエメン西部・フダイダでの停戦時期を、同国の和平交渉における政府側協議団に発表した」と語りました。

アルアーラム・チャンネルによりますと、アルフーシ委員長は5日土曜、「グリフィス特使は、フダイダでの停戦合意の実施時期を決定した」と述べました。

また、イエメンのシーア派組織アンサーロッラー(フーシ派)の協議団のメンバーも国連や国際社会に対し、スウェーデンでの和平合意の遵守をサウジアラビアとアラブ首長国連邦に強制するよう求め、「現在フダイダで起こっている出来事は、サウジアラビア主導のアラブ連合軍が和平協議を遵守していないことを証明している」としました。

なお、イエメン軍のスポークスマンの話によれば、アラブ連合軍はスウェーデンでの和平交渉の終了後24時間もたたないうちに、イエメン西部海岸地域に対し、激しい砲撃と同時に21回の空爆を行ったということです。

4回目のイエメン和平交渉は、今月6日から国連の監視のもと、スウェーデン・ストックホルム郊外で実施され、双方は最終的にフダイダをはじめとする一部の地域での停戦をめぐり、合意に達しました。

 

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