2018年12月27日20時07分
  • トランプ大統領のイラク電撃訪問
    トランプ大統領のイラク電撃訪問

アメリカのトランプ大統領が、夜間に3時間にわたりイラクを電撃訪問しました。  

アメリカ・ホワイトハウスは、「トランプ大統領は26日水曜夜、イラク西部にあるアメリカ軍基地を電撃訪問し、アメリカ軍兵士と面会した」と表明しました。

AP通信も、「トランプ大統領は、イラク西部アンバール州にあるアサド空軍基地において、アメリカ軍をイラクから撤退させる意向はない、と語った」と報じました。

また、レバノンのアルマヤーディン・テレビも、速報の中で情報筋の話として、「イラクの首相や大統領、国会議長などの政府関係者は、アサド空軍基地での会談というトランプ大統領の要請を拒否した」と伝えました。

トランプ大統領のイラク電撃訪問

 

トランプ大統領による、イラクへの電撃訪問は、イラクの各政党や勢力の強い反発を招いており、イラクの各勢力は「このような訪問は国際的な慣習に外れている」としました。

今回の電撃訪問は、トランプ大統領がアメリカ軍のシリア撤退を発表してから1週間後の出来事です。

トランプ大統領は、複数のテロ組織が7年かかってもシリアの合法政権を転覆させられなかったことから、アメリカ軍のシリア撤退を決定しています。

アメリカ兵の多くは最近、シリア撤退後イラクのクルド人自治区に入域しています。

アナリストの間では、トランプ大統領のこの決定が、シリアでのアメリカの戦略の失敗を示すものと見られています。

 

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