2019年03月12日18時34分
  • イラクでのアメリカ軍
    イラクでのアメリカ軍

イラク議会国家防衛・安全保障委員会のキャリム・アルムハンマダヴィ議員が、「イラクには独立した国家主権があり、決してアメリカにとって都合のよいカモにはならない」と語りました。

アラビア語のニュースサイト、アル・マアルーマによりますと、アルムハンマダヴィ議員は、「我が国をはじめとする駐留アメリカ軍の受入国に、米軍の駐留費用を負担させようというアメリカの計画は受け入れがたいものであり、これはイラクの国家主権の侵害とみなされる」と述べています。

アメリカの週刊誌ニューズウィークによりますと、アメリカの政府関係者の一部は、「アメリカ政府はドイツや日本など、米軍の駐留受入国に対し、同軍の駐留費用の負担を要求する」と表明しています。

同議員はまた、アメリカ軍のイラク駐留を違法だとし、「イラク議会は近く、我が国に駐留する多国籍軍撤退法案を可決することで、アメリカの内政干渉に関して断固とる措置を講じるだろう」としました。

 

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