2019年04月21日19時32分
  • パレスチナ人の行進
    パレスチナ人の行進

パレスチナの各政党や団体が、シオニスト政権イスラエルとの直接、あるいは間接的な交渉、および和平に関する提案を一切受け入れない、としました。

パレスチナの通信社アルヨウムによりますと、パレスチナの各政党および団体は声明を発表し、アメリカの提案である「世紀の取引」に対するパレスチナ国民の絶大な反対を強調するとともに、「パレスチナ国民は決して、シオニスト政権イスラエルという占領政権を正式に認めない」と表明しています。

この報道によれば、21日日曜にはパレスチナの最新情勢に関するアラブ連盟の緊急会合が開催されるということです。

最近、ヨーロッパ諸国の政府関係者の一部が、公開書簡をもって、「世紀の取引」を発案し、パレスチナ人に強要するというアメリカのトランプ大統領の一方的な行動を非難し、パレスチナの独立国家の樹立に向けた方策を求めています。

「世紀の取引」によれば、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムはイスラエルに委譲され、他国に拡散しているパレスチナ難民には祖国帰還の権利がなくなるとともに、パレスチナ人は現在のヨルダン川西岸とガザ地区に残存している土地のみの領有権を有することになる、とされています。

 

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