2019年09月10日20時38分
  • 対イエメン戦争 サウジ主導アラブ連合軍の爆撃による惨状
    対イエメン戦争 サウジ主導アラブ連合軍の爆撃による惨状

イギリス・ロンドン発行の新聞オブザーバーが、「イギリス政府が、対イエメン・アラブ連合軍への兵器売却により得ている利益は、イギリス政府の対イエメン支援を大きく上回る」と報じました。

オブザーバー紙は9日月曜、世界90カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動する国際協力団体・オックスファムが発表した統計を論拠として、「過去4年間において、英国が特にサウジアラビアとアラブ首長国連邦が結成する対イエメン・アラブ連合軍への兵器売却により得た利益は、英国が過去8年間に行った対イエメン人道支援の8倍に相当する」と伝えました。

また、対イエメン支援に関する英政府の指標の矛盾、同時にアラブ連合軍への武器売却に対するオックスファムの執行部長の批判に触れ、「オックスファムは、これに関する英政府の政策はアンバランスであるとみなし、英政府にサウジ主導アラブ連合軍への兵器売却をの停止を求めた」としています。

オブザーバー紙によれば、オックスファムは英国がアラブ連合軍に兵器を売却して利益を得ることよりも、イエメン国民へのさらなる救援や戦争の終結に力を入れることを要求しています。

サウジ主導アラブ連合軍によるイエメン戦争で、2015年3月の開戦以来、数千人の子供を含むイエメン人数万人が死傷しています。

 

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