イラン外務省のガーセイミー報道官が、ドイツ・ミュンヘンの銃撃テロを非難しました。

22日金曜午後、ドイツ・ミュンヘンにあるショッピングセンターで銃撃テロが発生し、これにより現在まで11人が死亡、数名が負傷しました。

この事件に関する映像がインターネット上に公開されており、その中で、銃乱射事件の犯人は、「私はドイツに生まれたドイツ人である」と語っています。

この事件を受け、ミュンヘンの地下鉄が封鎖され、市内の全ての病院で緊急事態が宣言されました。

ガーセミー報道官は23日土曜、今回の銃撃テロを非難し、ドイツの政府や国民に対し哀悼の意を表明しました。

また、「いかなる場所、またどのような形であってもテロ対策は、各国の優先事項となり、国際的な集団の中で、注目されるべきだ」とのべました。

さらに、今日、罪のない防衛手段を持たない人々の殺害は、人類の歴史における汚点となっており、この汚点を消すために、ダブルスタンダードではない全面的なテロとの戦い以外の方法はない」と強調しました。

 

 

2016年07月23日16時42分
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