アメリカ大統領選挙の共和党候補、トランプ氏が、ニューヨークタイムズ紙を標的にして、メディアを「吐き気がするほど腐っている」としました。

フランス通信がワシントンから伝えたところによりますと、トランプ氏は14日日曜、ツイッターに複数の発言をあげ、民主党のクリントン候補を支持するメディアを非難し、それらを吐き気がするほど腐っていると述べました。

トランプ氏はさらに、メディアは彼に対して誠実ではないとし、「このような状況が続けば、11月の占拠でクリントン氏に20%以上の差をつけて勝利するだろう」としました。

また、「メディアは私の選挙集会をきちんと報道しておらず、原則的な問題に関して取り上げていない。集会の参加者の正確な数も伝えていない」としました。

トランプ氏がニューヨークタイムズを非難するのはこれが初めてではありません。トランプ氏は、この新聞の財政・経営の問題について触れ、同紙は破綻しつつあると述べています。

トランプ氏は、13日土曜夜にコネチカットで開かれた集会で、ニューヨークタイムズを地獄に落ちるべき新聞だとしました。

2016年08月15日19時53分
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