アメリカのカーター国防長官が、サウジアラビアを支持する中で、「アメリカ同時多発テロへのサウジアラビアの関係者の関与の司法調査計画は、アメリカ軍にとってマイナスの影響を有する」と語りました。

情報筋によりますと、カーター長官は27日火曜、アメリカ下院軍事委員会の委員長に対して、「破壊的な攻撃を支援した外国を法的に追及する可能性をアメリカ人に与える法案は、国外のアメリカ軍に致命的な結果を与えるだろう」と述べました。

カーター長官は、「この問題の第2、第3の結果が国防省や軍に致命的な影響を与え、アメリカの国外での対テロ作戦に打撃与える可能性がある」と述べました。

アメリカの上院は、28日水曜、9.11に関与したサウジアラビアの関係者を法的に追及する法案を、可決する予定です。もしこの法案が3分の2の賛成で可決されれば、大統領はそれを拒否することは出来ません。

この法案は、「テロ支援者に対する正義法」と名づけられ、アメリカの市民に対して、国外での破壊行為に関与した外国を法的に追及する可能性を与えるものです。

2016年09月28日19時58分
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