アメリカ大統領選挙の共和党候補、トランプ氏が、アメリカの支配階級を強く批判しました。

IRIB通信によりますと、トランプ氏は、1日火曜、ペンシルベニア州での選挙演説で、「アメリカの支配階級は、人々、多数派に注目せず、自分だけを見ている」と非難しました。

トランプ氏はさらに、「アメリカの支配階級は、アメリカの人々に負担が生じても、権力の中であらゆる事を行う」と述べました。

また、支持者に対して、「こうした状況、数十年の失敗を変化させ、アメリカの人々と共に成功した世代を作り出すために努力する」としました。

ABCニュースとワシントンポストが共同で行った世論調査で、トランプ氏は5月以来初めてクリントン氏にリードしました。この調査によれば、46%がトランプ氏を、45%がクリントン氏を支持しています。

オバマ大統領は1日火曜、大統領選挙の共和党候補の立場を非難し、「トランプ氏は大統領になる資格はない。アメリカ軍の総司令官にもふさわしくない」と述べました。

アメリカの大統領選挙は今月8日実施されます。

2016年11月02日19時45分
コメント