2016年11月27日20時50分
  • マレーシアで、ミャンマー・ロヒンギャ族の殺害阻止を求めるデモ

マレーシアの司法活動家や国会議員がデモを行い、ミャンマーのイスラム教徒のロヒンギャ族の大量殺害を阻止するため、具体的な措置を講じるよう求めました。

IRIB通信が27日日曜、伝えたところによりますと、デモ参加者はまた、クアラルンプールにあるミャンマー大使館の閉鎖を求めました。

参加者はASEAN東南アジア諸国連合の首脳に対し、会合の開催により、ミャンマーのイスラム教徒のロヒンギャ族を救うために具体的な措置を講じるよう求めました。

マレーシア外務省は、先週金曜、ミャンマー西部ラカイン州でのロヒンギャ族のイスラム教徒の弾圧に抗議し、ミャンマー大使を呼び出しました。

マレーシア外務省は声明の中で、「マレーシアはミャンマー政府に対し、ラカイン州の民族浄化を阻止するために必要な措置を講じるよう求めた」としました。

ここ数日、南、東南アジアの国々の首都で、ロヒンギャ族の殺害を非難する大規模なデモが行われました。

ミャンマー政府軍によるラカイン州の村への攻撃により、11月12日からこれまでに少なくとも428人が死亡した他、1780棟の住宅に火がつけられ、3万5000人が住む家を失いました。

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