アメリカ大統領国家安全保障担当補佐官に指名されたロバート・ハーバード氏に、イラン滞在歴があることが明らかになりました。

タスニーム通信によりますと、マイケル・フリン補佐官がロシア大使との関係を巡り先ごろ辞任したことを受け、各メディアはトランプ大統領がハーバード氏を新国家安全保障担当補佐官に指名したと報じています。

ハーバード氏は、1970年代の少年時代を、テヘランにあるアメリカンスクールで過ごしました。

 

また、ハーバード氏の父親はアメリカ海軍の上官として、当時のイラン軍の顧問を務めていたといわれています。

 

一時期ハーバード氏の同級生であったジョン・マーティン氏(61)は、ハーバード氏がイラン滞在中に流ちょうなペルシャ語を話していたと述べています。

ハーバード氏は、1974年にテヘランのアメリカンスクールの高等部を卒業した後、アメリか海軍に入隊し、アメリカ中央指令部副司令官を務めたほか、中東にも駐在した歴があります。

なお、15日水曜、アメリカの政府関係者2名が、トランプ大統領がハーバード氏を国家安全保障担当補佐官に指名したことを明らかにしています。

2017年02月16日21時29分
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