• ミャンマー・ラカイン州の政府軍による掃討作戦が終了

ミャンマー当局が、同国西部ラカイン州での政府軍による掃討作戦が終了したことを明らかにしました。

ロイター通信によりますと、ミャンマーの国家安全保障顧問は15日水曜、声明の中で、ラカイン州北部における政府軍による掃討作戦や人々の往来制限は停止され、警察のみが地域の平和維持のために駐留しています。

ラカイン州の掃討作戦は、昨年10月9日、武装勢力が関与したとされる、国境警備隊員9人が殺害された事件を受けて行われてきました。この作戦により、ロヒンギャ族およそ6万9000人が軍隊の暴力により、隣国のバングラデシュに避難しています。

この暴力は国際社会の抗儀を引き起こしています。

ミャンマー政府は、殺害、集団的な性的暴行といったラカイン州のイスラム教徒ロヒンギャ族住民の権利に対する侵害に関する全ての疑惑を否定し、この掃討作戦は、武装勢力に対する法的な運動によるものだったとしています。

 

 

2017年02月16日21時40分
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