• 英国民がアメリカ大統領の訪問に反対

イギリスの国民や政府関係者が、アメリカ大統領の同国訪問に反対しています。

アメリカ大統領の今年のイギリス訪問は正式なものであれ、非公式なものであれ、物議をかもしています。

イギリスのカーン・ロンドン市長は、アメリカ大統領の移民政策は無慈悲なものだとし、「トランプ大統領は、イギリスへの公式訪問の利益を享受すべきではない」と述べました。

イギリス労働党の別の代表も、トランプ氏の公式訪問について、「アメリカの大統領としてどんなことをするのか今も分からないうちに、なぜ彼に公式訪問という名誉が授けられるのか」と語りました。

「トランプを停止せよ」という団体も、「トランプにノーと言え」というスローガンを掲げ、イギリス議会の建物の前で、トランプ氏の訪問に反対するよう訴えました。

ある世論調査の結果、イギリス人の36%がトランプ氏の公式訪問の無効を求めているということです。

イギリス国民およそ200万人も、同国議会のインターネットサイトに名を連ね、トランプ氏のイギリス公式訪問に反対を表明しました。

これ以前にもイギリス、特にロンドンの街頭では数千人が反移民政策に反対するデモを行っています。

2017年02月20日19時43分
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