サウジアラビアのサルマン国王が、モルディブにおける大規模な抗議デモを恐れ、同国への訪問を取りやめ、帰国しました。

IRIB通信によりますと、モルディブ政府は、サルマン国王の同国訪問の取りやめの理由を、国内でのインフルエンザ蔓延であるとしましたが、モルディブの人々は、サルマン国王のモルディブ入国後、抗議デモを開催すると宣言していました。

サルマン国王は18日土曜、モルディブを訪問する予定でした。

サルマン国王はこの数週間、マレーシア、インドネシア、日本、そして中国を訪問しています。

モルディブの反体制派は、サウジアラビア国王がモルディブ領となっているさんご礁の島の一部を買収しようとしているとする報道を受け、サウジアラビアに大々的に抗議しています。

 

2017年03月20日18時44分
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