• シリアに対するアメリカのミサイル攻撃に、米大統領の娘が関与

アメリカ・トランプ大統領の息子エリック・トランプ氏が、「実姉のイヴァンカに対し、シリアに対するアメリカのミサイル攻撃を勧めた」と語りました。

エリック・トランプ氏は、イギリスの新聞デイリーテレグラフのインタビューで、「シリアの空軍基地の爆撃という父親のトランプ大統領の決定は、自分の実姉のイヴァンカを説得することで下された」と述べています。

トランプ大統領の娘に当たるイヴァンカ・トランプ氏は、シリアに対するアメリカのミサイル攻撃の後、ツイッター上でトランプ大統領の決定を擁護しました。

アメリカは今月7日、シリア中部ホムス州にある空軍基地に対し、59発のトマホーク巡航ミサイルを発射しました。

この攻撃は、アメリカ議会や国連、安保理の許可なしに、シリア北西部イドリブ州ハーンシェイフーン地区で化学兵器が使用されたという口実により行われたものです。

一方、シリア政府は、化学兵器の使用を一切否定しています。

2017年04月11日18時11分
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