中国が、アメリカのミサイル迎撃システムTHAADの韓国配備に抗議し、韓国に対して経済制裁を行使しようとしていることについて、韓国、アメリカ、日本が反発しました。

イルナー通信によりますと、韓国、アメリカ、日本の3カ国が、中国を強く批判したのはこれが初めてのことです。

今週、中国外務省は声明の中で、中国は今もTHAADの韓国配備に反対だと改めて強調しました。

こうした中、日本、韓国、アメリカの国防関係者は、19日に東京で行った協議の中で、「北朝鮮の核兵器や弾道ミサイル計画に対しても緊密に連携する」と強調しました。

3カ国はこの協議の後の共同声明の中で、中国の名は出さずに、「韓国に対する経済制裁は完全な誤りであり、それに反対する」としました。

韓国とアメリカが、今年、ソウルの南東部にTHAADを配備することを発表した後、中国は、韓国に対する経済制裁を行使しましたが、それを正式には認めていません。

2017年04月20日17時10分
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