アメリカ精神医学会が、同国のトランプ大統領が重大な精神的不安定を抱えている、と表明しました。

イギリスの新聞インディペンデントによりますと、アメリカ精神医学会のあるグループは、同国のイェール大学で開催された学会において、「トランプ大統領は、パラノイアや妄想といった危険な精神的不安にさいなまれており、このような人物は大統領職には適していない」と表明しています。

これらの精神科医らはまた、「自分たちには、トランプ大統領の精神状態の危険性について、アメリカ国民に警告するという倫理上の責務がある」としました。

アメリカのジョンホプキンス大学医学部のジョン・ガートナー教授も、今年に入ってから、トランプ大統領の解任に向けた署名運動のためのサイトを開設しました。

このサイトはこれまでに、4万1000人以上の支持者を集めています。

アメリカの精神科医らはこれ以前にも、トランプ大統領の異常な行動について警告を発していました。

2017年04月22日18時05分
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