• ロシア外相、「イラン、ロシア、シリアの緩衝地帯設定の協力は継続する」

ロシアのラブロフ外務大臣が、シリアの緩衝地帯の設定の合意書を作成する上での、イラン、ロシア、トルコの政府間協力は継続されると伝えました。

ロシア外務省のインターネットサイトが27日火曜に伝えたところによりますと、ラブロフ外務大臣は、「7月に開催予定のアスタナ和平協議の新ラウンドでは、シリアの緩衝地帯設定計画の軍事的、技術的詳細について、更なる検討が行われる予定だ」と語りました。

ラブロフ外務大臣によりますと、アスタナ和平協議の新ラウンドでは、デミストゥラ・シリア特使などの国連代表が参加するということです。

昨年冬からこれまでに、この和平協議はカザフスタン・アスタナで4回に渡り行われ、これにシリア政府と包括的な停戦を受け入れた反体制派の代表、イラン、ロシア、トルコが参加しています。

4回目の協議では、シリアの4つの地域に緩衝地帯を設定する合意覚書が調印されました。

2017年06月27日19時53分
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