2017年07月09日19時23分
  • ロシアがシリア危機の解決に向けたイラン、トルコとの協力を強調

ロシアのプーチン大統領が、ロシア、イラン、トルコは、3カ国協力により、シリア危機の解決に向けた次の一歩を踏み出すとしました。

イルナー通信によりますと、プーチン大統領は、8日土曜夜、2日間のG20サミットの終了後、記者会見を開き、「よい経験を活用し、イランとトルコ、シリアのアサド政権の誠意を信頼することで、シリア危機の解決に向けた次の一歩を踏み出すことができる」と語りました。

プーチン大統領はまた、今月4日、5日にカザフスタン・アスタナで行われたシリア和平協議における結論に触れ、シリアの領土保全と統一は、この計画の最も重要なポイントとみなされており、ヨルダン国境とゴラン高原におけるシリア南部の緩衝地帯の設定に関する文書でも、これが尊重されていると述べました。

さらに、シリアのアサド政権の今後に関して決めるのはシリアの人々だとしました。

シリア危機は2011年から、合法的なアサド政権を転覆するための、サウジアラビア、アメリカや、トルコなどの同盟国の支援を受けたテロリストによる大規模な攻撃により始まりました。

タグ

コメント