• 12日土曜にバージニア州のシャーロッツビルでの、白人至上主義団体と反対派の衝突により、3名が死亡しました。
    12日土曜にバージニア州のシャーロッツビルでの、白人至上主義団体と反対派の衝突により、3名が死亡しました。

アメリカの反人種差別団体の幹部が、人種差別問題はこの国に根づいているとしました。

この幹部は16日水曜、イランのテレビ局との映像通信で、今日アメリカでは、人種差別問題がさまざまな形で存在するとして、街頭だけでなく、アメリカの上院においても人種差別は存在し、様々なレベルで、人種差別が見られるとしました。

また、アメリカには2つのタイプが存在するとして、人種的に優れているとされる白人は、ほかの人々を劣っているとみなしており、一方で自分たちの権利を追求する有色人種は、多くの妨害に直面している、刑務所においても、黒人の数は白人に比べて多いとしています。

さらに、アメリカでは人種差別は常に存在し、たまに隠れるものの、トランプ大統領の就任により再び現れているとしました。

アメリカ問題の専門家、アボルファトフ氏は、アメリカ社会の溝は大きいとして、アメリカは二極化しており、昨年の大統領選によって、それがさらに進んだとしました。

アボルファトフ氏

 

また、最近の人種差別主義者と反対者の集会と事件について、アメリカの人種差別の問題は根深く、アメリカの建国以前にさかのぼるとしました。

12日土曜にバージニア州のシャーロッツビルでの、白人至上主義団体と反対派の衝突により、3名が死亡しました。

トランプ大統領は、アメリカの白人至上主義者の行動への非難を避けるとともに、反対派にも事件の責任があるとしました。

2017年08月17日17時14分
コメント