• アメリカ同時多発テロ
    アメリカ同時多発テロ

アメリカのメディアが、アメリカ同時多発テロにおける、在アメリカ・サウジアラビア大使館の関与を示す新たな文書が発見されたと伝えました。

新聞ニューヨークポストは、2001年のアメリカ同時多発テロから17周年に際して、新たな文書は、在アメリカ・サウジアラビア大使館が、ハイジャックのシミュレーションに資金援助を行い、アメリカのサウジアラビア大使館員2名がこのシミュレーションを実行したことを示しているとしました。

この報告によりますと、このシミュレーションは同時多発テロの発生する2年前に行われており、サウジアラビア大使館員は、大学生のふりをしてこのシミュレーションを実施していたということです。

この文書ではまた、サウジアラビア大使館は、この大使館員2人のフェニックスからワシントンへの渡航費を出しており、この渡航はこのシミュレーションのためのものだったことが示されています。

ニューヨークポストは、在アメリカ・サウジアラビア大使館員の2人は、ハイジャックのシミュレーションや、アフガニスタンのテロ組織、特にアルカイダとの連絡など、数多くの違法行為を行った容疑がかけられていると伝えています。

ニューヨークポストによりますと、この文書が発見されたことの重要性は、現状やアメリカのトランプ大統領とサウジアラビアの疑わしい関係により、2倍になっているということです。

2017年09月10日19時59分
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