• トランプ大統領
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IAEA国際原子力機関の元事務局長や国連関係者が、核合意破棄に関して、アメリカのトランプ大統領に警告を発しました。

ニューヨークタイムズによりますと、80人以上の専門家が、トランプ大統領が今後イランと6カ国の核合意を破棄する可能性を懸念し、13日水曜、トランプ大統領に考えを改めるよう求めました。

阿部信泰(あべ・のぶやす)元国連事務次長や、ブリックスIAEA元事務局長らの国際的な専門家によりますと、イランと6カ国の核合意はこれまで成果があったとしています。

シャーマン元国務次官

 

また、核協議におけるアメリカ側の代表をつとめたシャーマン元国務次官も、核合意の破棄はアメリカの安全保障においては最悪の行動だと警告しました。

シャーマン元次官は、核合意の破棄により、アメリカとヨーロッパの間に亀裂が生じることになるとしました。

5+1

 

核合意は昨年1月から実施されています。

アメリカ政府は核合意の締結国ですが、常にその実施を妨害しています。

2017年09月14日18時26分
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