• 北朝鮮、「トランプ大統領は、朝鮮半島の緊張を拡大している」

北朝鮮のリ・ヨンホ外務大臣が、ロシアのメディアのインタビューで、アメリカのトランプ大統領は、朝鮮半島の開戦の原因になるとしました。

イルナー通信が13日金曜、伝えたところによりますと、リ・ヨンホ外相は、ロシア・イタルタス通信のインタビューで、アメリカの脅迫に対する北朝鮮の対応に触れ、「現在、北朝鮮とアメリカは対峙している」と語りました。

また、トランプ大統領は朝鮮半島に戦争の火をつけたとし、「今や朝鮮半島の危機は、話し合いでは解決できなくなっており、戦いだけが決定的だ」と語りました。

北朝鮮の朝鮮中央通信も、13日未明、北朝鮮はいかなる条件においても、軍事的な核計画について話し合うつもりはないと報じました。

この報告によりますと、北朝鮮は大陸間弾道ミサイルや兵器計画について協議するつもりはないとされています。

トランプ大統領は最近、北朝鮮に対する脅迫を続ける中で、再び、軍事攻撃の可能性を示唆しました。

北朝鮮はこれまで何度も、アメリカが北朝鮮に対する圧力や制裁を続ける限り、抑止力としてミサイルや核の能力を強化し続けると表明しています。

2017年10月13日18時08分
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