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アメリカ議会が、「ロヒンギャ族のイスラム教徒に対するミャンマー軍の軍事作戦は、同国で民族浄化が行われていることを示している」と表明しました。

ロイター通信によりますと、アメリカ外交政策委員会の代表団は21日火曜、ミャンマーとバングラデシュの国境地帯にある難民キャンプを視察した後、記者団に対し、「ロヒンギャ族のイスラム教徒に対するミャンマーの政府軍と過激派仏教徒の暴力行為は、この国で民族浄化が行われていることを示している」としています。

今月上旬にも、アメリカの政府関係者の一部は、ミャンマー軍の関係者に対する渡航制限を初めとする制裁案を提出しましたが、これはアメリカ政府の反対を受けています。

ロヒンギャ族の難民

今年の8月25日から、ミャンマーではロヒンギャ族のイスラム教徒に対し、政府軍と過激派仏教徒が大規模な攻撃を開始しており、これにより数千人が死傷したほか、数十万人が隣国のバングラデシュに避難しています。

2017年11月22日21時58分
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