• ミャンマーのイスラム教徒の難民化が継続

国連難民副高等弁務官が、ミャンマーのロヒンギャ族がバングラデシュに難民として流入し続けているとしました。

国連のクリントン難民副高等弁務官は、「ミャンマーとバングラデシュが難民帰還に関する合意を締結したものの、ロヒンギャ族の難民は現在もミャンマーからバングラデシュに流入している」としました。

また、バングラデシュの難民危機は世界的な問題となっているとして、ミャンマー西部のラカイン州は、ロヒンギャ族の難民が安全に、恒久的な形で帰還できる状況にないとしました。

8月25日からロヒンギャ族のイスラム教徒に対するミャンマー軍の弾圧行為が大規模に行われており、これにより6000人以上が死亡、8000人が負傷し、80万人以上がバングラデシュに難民として流入しています。

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2017年12月08日19時41分
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