• チェコ・プラハに、欧州の極右派の指導者が勢ぞろい
    チェコ・プラハに、欧州の極右派の指導者が勢ぞろい

フランス極右政党の国民戦線(FN)党首のマリーヌ・ルペン氏や、オランダ自由党のウィルダース氏をはじめとする、ヨーロッパの極右派の指導者が、チェコ・プラハにて極右活動の計画を検討しています。

イルナー通信によりますと、16日土曜から2日間にわたり、欧州議会の欧州連合(EU)懐疑派「国家と自由の欧州」の会議が、極右政党「自由と直接民主主義(SPD)」を率いる日系チェコ人のトミオ・オカムラ議員の主導により開催されました。

SPDは、EUや移民、イスラム教徒に反対するスローガンを唱えており、今年10月のチェコ大統領選挙では、10%の得票率で総合4位につけ、議会の全200議席のうち22議席を占めています。

チェコ・プラハに、欧州の極右派の指導者が勢ぞろい

 

プラハでの今回の会合には、極右派の議員を含む欧州議会のメンバーも数多く参加しています。

プラハでは、この会合に反対するデモの実施が予定され、警察による厳戒態勢がしかれると言われています。

なお、オーストリアの新連立政権に参加している同国の極右自由党は、プラハでの会合に参加しない旨を表明しています。

2017年12月17日21時06分
コメント