2018年01月11日20時16分
  • OPECの加盟国石油相委員会
    OPECの加盟国石油相委員会

今月21日に、オマーン・マスカットにて第7回OPEC石油輸出国機構の加盟国と非加盟の産油国の石油相による合同委員会が開催されます。

トルコ・アナトリア通信がマスカットから伝えたところによりますと、オマーンの石油・天然ガス省は10日水曜ツイッター上で、「今回の会合は、石油市場の最新情勢や、OPECおよびそれ以外の産油国による石油の減産合意の実施状況を検討するため、今月21日、マスカットで開催される」と表明しました。

また、「この会合は、これらの国の協力拡大の円滑化を目的に開催される、今年初の会合となる」としています。

OPEC加盟国、およびロシアなどのOPEC外の産油国は、国際市場での原油の過剰供給の阻止と価格の回復を目的に、昨年初めから産油量を日量180万バレル削減しました。

石油生産

 

一方で、クウェートの石油の専門家は、アナトリア通信に対し、「マスカットでの合同委員会は、諮問会議となる見込みで、この会合で重大な決定がなされることはないと思われる」と語っています。

なお、マスカットでの会合にはOPECと、それ以外の産油国の代表とその長が参加すると見られています。

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