• ロシアのラブロフ外務大臣
    ロシアのラブロフ外務大臣

ロシアのラブロフ外務大臣が、同国周辺でのアメリカの軍事計画はロシアにとって脅威である、としました。

ラブロフ大臣は、ロシア衛星第1チャンネルのインタビューで、「北朝鮮の核兵器を口実とした、韓国や日本へのアメリカのミサイル防衛システムの配備は、ある意味でロシアに対する封じ込めとみなされる」と語りました。

また、北朝鮮の核問題について、「この問題は非常に危険であるが、それは核攻撃のためではなく、地域におけるアメリカの不当な軍事駐留を拡大するための口実となっているからだ」と述べました。

ロシアのプーチン大統領もこれ以前に、「アラスカや韓国にアメリカのミサイル防衛システムを配備することは、ロシアにとって問題とみなされる」としています。

また、「極東地域やヨーロッパのロシアとの国境地帯で、他国が軍事力を強化している限り、ロシアもこのまま黙っているわけにはいかない」と語りました。

2018年02月13日19時03分
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